新型コロナウイルスによる影響を受けて、社員やスタッフの安全を優先してテレワーク・リモートワーク(在宅勤務)やフレックスタイム制度を導入、実施する企業が増えてきたように思います。
お子さんがまだ小さい時は外で働きたくとも保育園など預け先がなかったら働けないですよね……。
それでも毎日生活費はかかるわけで、なんとか在宅でも働ける方法はないかなぁと思っているお母さんきっと多いはずです。私もその一人でした。
この記事では現在未経験からWEBマーケの会社へ正社員で就職し、勤務1日目からずっと在宅勤務の私が経験談も交えながらメリットデメリットお伝えしたいと思います。
テレワーク・リモートワークへの疑問や転職への悩みを持った人たちへの解決やヒントになればいいなと思います!
- 子育てに追われなかなか外に働きにいけない人
- リモートで働いてみたいけどなんの仕事があるの?
- メリットやデメリットは?
- リモートワークは未経験でも社員になれる?
こんな疑問や悩みがある人はぜひ最後まで読んでみてください!
2人の子どもを育てながら在宅勤務でフルで働く私が、毎日使っている、仕事をする上で欠かせないおすすめのツールをご紹介!テレワーク・リモートワーク初心者でも大丈夫です!これから在宅勤務で働こうと考えている主婦や子育て中のママは必見です! […]
テレワーク・リモートワークとは?

テレワーク・リモートワークとは会社へ通勤せずオフィス以外の場所で仕事をする勤務体制のことを言います。
場所や時間にとらわれずに自由に働けるのが大きな特徴のひとつです。
いわゆる「在宅勤務」ですね!
「リモートワーク」や、「テレワーク」の違いはとよく聞かれますが、働き方はどちらも似ています。
- 【Tele=遠く】+【Work=働く】=テレワーク
- 【Remote=遠隔】+【Work=働く】=リモートワーク
在宅勤務といっても自宅だけでなく、カフェや、シェアオフィス、コワーキングスペース、インターネット環境が整った場所ならどこでも仕事ができるのが特徴です。
パソコン一つあればどこでもいつでも仕事場に変身するのです。
私は眠くなってしまうので子どもたちが学校に行っている間はよく近所のカフェで仕事をしています。
リモートワークと相性のよいおすすめの職種は?

2019年4月より働き方改革が執行されてからここ最近ではテレワーク・リモートワークという働き方を導入している企業は増えています。
リモート(遠隔)なのでパソコンで行う仕事がもちろん相性がいいですね!
逆を言えばネット環境なしで仕事をするのは難しいと言えます。
テレワーク・リモートワークOKの職場へ転職を考えている人へ相性のよいおすすめの職種をご紹介します。
■WEBマーケター
私が今行っている仕事がこれです!
仕事内容としては自社のコンテンツ制作や、自分のサイトへどうやったらユーザーを呼び込めるかSEO(検索エンジン最適化)対策や施策を行います。
ライター採用したり、コンテンツを制作する際にライターへ記事制作をお願いしたり、編集作業、データ分析などディレクションの業務も並行して行っています。
■ライター・編集
ライター業はリモートワークとして取り掛かりやすい職種ではないでしょうか?クライアントから依頼を受けて、書いてほしい記事を書いてもらいます。
SEO(検索エンジン最適化)と呼ばれる知識をつけ執筆すると、発注者から喜ばれると思います。私はライターを採用する側ですが、私は大喜び!(笑)
依頼から納品まですべてメールやチャットツールを使って行われるのでリモートワークに向いています。
■WEBデザイナー
こちらはPhotoshop(フォトショップ)やillustrator(イラストレーター)などのデザイナーがよく使っている専用のツールが使えないと採用は難しいと思います。
クライアントとデザインのすり合わせなどある程度のコミュニケーションは必要となりますが、納品物の確認も全てITツールで行うことができれば、こちらもフルでリモートワークができます。
■エンジニア
ITエンジニアには、システムエンジニア、プログラマーなどエンジニアのなかでも種類があり、それぞれ専門の分野があり、必要な知識が技術も違ってきます。
ITに関する仕事を分業しているイメージです。プログラミング言語というものもあり、専門知識が必要です。私は無理な職種でした(笑)
■カスタマー(ユーザー)サポート
ユーザー(顧客)のお問い合わせに対応したり、商品の使い方や説明、案内などを行います。
チャットでのお問い合わせ対応も増えてきていると思います。
たまにサイトをみていると画面の右や左下にチャットで相談など見かけたことはありませんか?
メール対応も含む、ユーザーからの相談の対応もカスタマーサポートの仕事と言えます。
カスタマーサポートも経験ありですが、自分の受け答えで感謝されるとなんとも言えない嬉しい気持ちになりますよ。
ただ、クレーマーもいるので、鋼のメンタルが必要になります。
■事務職
会計や、経理業務などもリモートで行っている企業もあります。
こちらも会計ソフトを使用したり、オンラインで業務ができることが多いので、テレワーク・リモートワークとして可能な場合もあります。
会社のお金を扱うので、信頼や信用が必要です。
経験者が語るテレワーク・リモートワークのメリットとデメリット
普段在宅で働いている私が思う、メリットとデメリットをいくつかご紹介したいと思います。
デメリットもありますが、正直私はもうテレワークリモートワークOKのところ以外で働ける気がしません!!
リモートワークのメリット

- 通勤のストレスがなく、時間に余裕が持てる
- 育児や介護など、時間や場所に制約があるひとでも働ける
- 働き方を自分で決めることができる(時間・場所)
- まわりに影響されにくいので、集中&効率的に仕事ができる
- どんな恰好でもよい
【メリットその1】通勤のストレスがなく、時間に余裕が持てる
なんてったって通勤する必要がない!!!これもとても良いことだと思っています。
まず朝の時間が有効に使えます。仕事の始業時間は自分で9時からと決めていますが、出勤しなくていいので子どもたちの朝の支度にバタつくことがなくなりました。イライラせずに学校に送り出せます。
これ、私にとってはとても重要なことです。
通勤がなくなり満員電車に乗ることがなくなったので、ストレスフリー&風邪をひかなくなったような気がしています!(笑)
【メリットその2】育児や介護など時間や場所に制約がある人でも働ける
リモートワークは出産て保育園に預けることができないから、親の介護があるからといって退職しなくても良いのが私がとてもいいなと思っているメリットです。
私の場合は子どもが生まれてから外に働きに行けないことがなかなかのストレスでした。
保育園が決まっても、子どもの体調によっては呼び出しやお迎えが続くことも……。
仕方ないねと理解のある職場ではありましたが、やはり申し訳ない。
私がいなくても仕事は回りますが、私のタスクが誰かのタスクになるわけで、それはそれは申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
それが在宅勤務に切り替えてからは家事と育児、仕事の両立ができるようになりました!
私の働いている会社には奥さんと一緒に育児をしながら在宅勤務している素敵なパパエンジニアが多いですよ!
【メリットその3】働き方を自分で決めることができる(時間・場所)
私は毎日の始業時間を9時からと決めていますが、パソコンを開くのが5分遅れたくらいじゃ誰からも何も言われません!ここは自分との戦いですが、5分遅れたなら、5分多く働くというマイルールも決めています。
例えば、子どもの急な発熱にも対応でき、混んでない時間に病院にいけたりも可能です。
平日に子どものイベントや混雑時を避けて家族旅行などに行きたい場合は、お休みにして土曜日や日曜日に働く、なんかも私の会社ではOKです。
休みの日も自由に選べます。
夏休みや冬休みなどの長期休暇も特に日程を細かく決めなくてもいいんです。
私はパソコンを持って、遠方の実家に帰ることもあります。
ワーケーションも可能!(旅行しながら働くこと)
またリモートワークは時間を自由に使えて、裁量権が広いので、自分自身が成長したい人はリモートワークは最適かなと思います。
任せてもらえる範囲が大きいので、やりがいがあるなぁといつも思います。
【メリットその4】まわりに影響されにくいので、集中&効率的に仕事ができる
基本は在宅なので、まわりの雑談や電話で仕事がストップ!なんてことはあまりありません。
コミュニケーションの量が圧倒的に少ないので対人関係や人間関係に悩む人も、ストレスフリーです!
なかなか大事なことが決まらない時間だけが経過していく会議や、仕事終わりの接待などはほぼないので自分の仕事に非常に集中でき、自分の立てたスケジュール通りに仕事を進めることができるため効率的に進みます。
またコミュニケーションは少ないので必然的にリモートワークは孤独になります。(笑)
雑談したいときには雑談チャンネルにテキストを投げて休憩時間に楽しんだり、実務ではエビデンス(証拠)が残りやすいのもメリットの一つだと思います。
【メリットその5】どんな恰好でもよい
はい、リモートワークはだらしない恰好をしていても、すっぴんでも周りを気にすることがほぼありません! デメリットにもなりえますが、 自由な恰好をしてリラックスして仕事ができます。
私は子どもの送り迎えの時には着替えてまゆげくらいは書きますが、シングルの同僚たちからは「今日も一日パジャマで過ごしてしまった……へへへ」みたいな話しをよく聞きます。(笑)
お母さんたちの朝は戦争です。子どもの朝ご飯や学校の準備もありますよね。
これにイヤイヤ期がプラスされると白目です。
でも在宅勤務だと毎日スーツをきたり、朝の忙しい時にヘアメイクに時間を割いたりすることはほぼないので、子どもたちの朝の送りまでの余裕といったらすごいです。
リモートワークをしていて感じるデメリット

- 時間無制限でいつまでもいつでも仕事をやってしまう
- 会って話した方が圧倒的に早いことが多い
- 一緒に働くスタッフと会う機会が少ない
- ネット環境(wifi)がないと仕事にならない
【デメリットその1】時間無制限でいつまでもいつでも仕事をやってしまう
いつでもどこでも働けるがゆえにリモートワーク欠点といえます。
いつまでも働いてしまうんです。
会社にいたときは強制定時DAYなんてものもあって、18時になると強制的に電気を消されて仕事がいくら残っていても帰ることができましたが、リモートワークはそうはいきません。
ちなみに私は海外在住のライターの方とも仕事をしているので時差があり、土日であっても、夜中であってもスマートフォンの通知が鳴るなんてこともよくあります。
自分で仕事のスケジュールや管理をきちんとしないと逆に生産性、効率が悪くなるなんてことも。
自分で終わりをしっかり決めることが大事です。
【デメリットその2】会って話した方が圧倒的に早いことが多い
コミュニケーションのツールはすべてチャットで行われ、みんな自由に働いているため、すぐに返事が欲しいときに返事がもらえないことはよくあります。
急ぎや緊急の案件は結局SlackやSkype、Zoomを使って結局通話して解決、なんてことはしょっちゅうです。
【デメリットその3】一緒に働くスタッフと会う機会が少ない
私の職場のコミュニケーションツールはSlackというチャットツールやテレビ電話のできるZoomやSkypeなどでのコミュニケーションツールで行っています。
ChatWarkを使っている会社も多いかと思います。
みんな仲が良いと感じるのですが、スタッフみんな住んでる場所が違いすぎるので会いたいなと思っていてもなかなか対面することは叶いません。
3年働いていても、一度も会ったことない人もいるくらいです。
私の会社は年一度東京に集まるなどの飲み会企画があったりして、その時は世界中からスタッフが集まって毎回大盛り上がりです!
あと、気がついたら知らない人がスタッフとして増えてることもあります(笑)
デメリットその4:ネット環境(WiFi)がないと仕事にならない
リモートワークはパソコンが1台あればいつでもどこでも働けると言いましたが、これはネット環境がある場合にかぎりです。
公園の芝生のど真ん中や山ごもりをして仕事したい人は、そこにネット環境がないと叶いません。
テレワーク・リモートワークはネット環境に依存しています。
在宅で勤務する人がほとんどなので、あまり関係ないデメリットかもしれませんが、私は会社の人と外で一緒に仕事した時に集まったカフェ(WiFi有り)で、みんなWiFiが繋がらなくて仕事ができなかったことがありました。
コーヒー飲んで次のWiFiのある場所にいそいそと移動です。(笑)
そこ数分ならスマホのテザリングでもいいのですが、通信費用がどんどんかさむのでおすすめできません。ポケットWiFiがあると安心です。
リモートワークは未経験でも社員になれる?!

結論からいうと、未経験でリモートワークの社員募集をしている会社は少ないかと思います。
「え?PICAOさん未経験から初めてWEBマーケの社員になった言うてたやん!」
はい、今は社員ですが私の場合は、最初はパートタイムで採用され、データの入力や情報収集ばかりやっていました。
WEBマーケの仕事が自分に一番あっていると感じたため、マーケスタッフのやっていることを見て学んで実績を積んでから「私にもできる」と自信がついた時点で社長に交渉し社員になることができました!
パートをはじめてから社員になるまでは約1年かかりました。
リモートワークは一般的にデザイナーやエンジニアなどの専門性が高くオンラインですべて完結する仕事が多いです。
データ入力、情報リサーチなどの作業系の仕事や、ライティングなど文章を書く練習やアルバイトで経験を積んでいけば実績となり、すぐに社員を目指すこともできるんじゃないかと思います。
未経験でリモートワークをはじめる人で社員を目指したいひとが一番大事だなと思うのは、「経験と実績を積むこと」だと自信をもっていえます。
リモートワークは副業でもOK?
フルでリモートワークをする自信がないかたは、スキマ時間で副業としてやってみるのもありだと思います。
新しい職種にチャレンジする場合に、まったく経験や知識がないと相手に迷惑がかかるんじゃないか、仕事にならないんじゃないかと考えちゃいますよね。
いきなりフルでリモートワークはちょっとな……という人には、本業のオフィスワークをしながら副業としてリモートワークをすることをおすすめします。
例えば単発での仕事の件数が圧倒的に多い「 Lancers (ランサーズ) 」や「 Crowdworks (クラウドワークス)」で案件を探してみるのもありです。
単発の仕事を継続してこなしていくと経験になりますし、成果になり実績となり、リモートワーカーとしてやっていけるんだという自信につながると思います。
もちろんリモートなので、自分のライフスタイルに合わせて働くことができます。
将来的にリモートワークの転職を視野に入れているのなら副業での実績や成果が転職時のアピールできる強みになりますので、実践してみることをおすすめします。
リモートワークOKな会社の探し方

「リモートワーク 転職」「在宅ワーク 求人」「テレワーク 仕事」などのキーワードで検索するとすぐにでてくると思います。
リモートワークがまったくのはじめての人は「未経験」のキーワードも追加しておきましょう。
リモートワークに特化したおすすめ求人&マッチングサイト6選
リモートワーク・副業可・フリーランス・時短勤務など、新しい働き方の求人 だけを紹介してくれるメディアです。
海外在住者や、週2からOKなど自分に合ったライフスタイルでの求人を探すことができます。
働く時間と場所を自由に選べる主婦やママに特化した求人WEBメディアです。
電話面接があるので面倒に感じたり、案件の単価が安価なものが多いなという印象もありますが、 ママワークスでは企業によってはパソコンのレンタルができたり、アドバイザーがサポートしてくれます。
そのためリモートワークができる環境が整っていない人や、パソコンでの仕事が全くの初心者という人におすすめです。
3. CODEAL(コデアル)
コアデルは仲介手数料が発生しないため、高単価の求人が掲載されているのが特徴です。週1だけ働きたい人の求人もあったり、完全リモートの案件も豊富です。実績を積んでポートフォリオを充実させておけば企業からのスカウトもあり!人気の高評価の求人サイトです。
会員登録数は100万人越えの日本最大級のクラウドソーシングサービスです。
記事やコンテンツ作成だけでも相当な掲載数です。報酬も軽く働きたい人から、がっつりフリーランスでやっていきたい人向けなどさまざまです。
在宅勤務の代表ともいえるので、初心者でも実績をつくるのにもってこいです。システム手数料は0円で、登録は無料なので登録だけでもして、案件見るのも楽しいです。
日本初のクラウドソーシングサービスを始めたランサーズはクラウドワークスともならぶ日本最大級のクラウドソーシングサービスです。クラウドワークスとランサーズを併用して仕事をしている人が多いかと思います。システム手数料はありますが、サイトが使いやすく、メッセージのやり取りが気軽にできます。
こちらも在宅勤務の代表サイトで、案件が豊富なので実績を積むことができます。
働く場所や時間を選択できる働き方を導入している、あるいは導入を検討している企業の求人情報を紹介してくれている求人・転職メディアです。
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【まとめ】
リモートワークは結婚や出産、育児の時に泣く泣く退職しなくても、産休から在宅に切り替えて仕事を再開!といったことができるので、働くことを諦めていた人でも、大丈夫です。
働く意欲のある優秀な人たちがたくさん活躍しています。
育児している間は正社員で働くことはできないんだろうなと諦めていましたが、リモートワークを知って挑戦してみたことで人生変わったなと思っています。
リモートワークは時間と心に余裕がもてるので、子どもにも旦那にも優しくなれるし、生活も豊かになって幸福度がUPします!
また、周りに優秀な人が集まりやすいので、やる気もでて自分自身のスキル向上に繋がります。
みなさん意識が高いので、自分もバリバリ働いて結果を出したくなります。
働くママさん、これから働きたいとおもっているママさん、控えめにいってもリモートワーク最高です!!
